1.
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代表の石川が直接、御家庭を訪問して
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志望校及び志望理由について、御家庭や受験生本人の考えを詳しく伺います。決まっていない時は、その旨はっきりおっしゃって頂ければ、それで結構です。
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塾の指導の様子や日常の家庭学習の様子等のチェック。
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お手持ちの参考書や問題集、塾のテキスト等のチェック。
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ノートや答案などのチェック（どういう間違え方をしているかを中心に、字やノートの使い方、余白の使い方等をプロの目でチェックします）
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指導の依頼がはっきりしている場合は、御希望の講師、曜日、時間帯、教科なども併せて伺います。
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成績表だけを見せられても困ってしまいます。直近２〜３ヶ月分のマンスリーテストや公開模試の問題と答案を、その場ですぐに照合できる形で用意しておいて頂けたらと思います。塾のテキストやプリント、授業用のノート、家庭学習用のノート等も併せて御用意下さい。
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2.
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お子さんの表情や反応の様子を通して、中学受験生としての正確や癖、潜在能力等を把握させて頂くために、30分程度の診断授業（算数か国語）を行います。
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※家庭訪問の目的や状況によっては、診断授業を省略させて頂くこともあります。
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教科ごとの具体的な戦略の検討、質問、相談、そして見解、対処法のアドバイス |
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問題点がある時は何が問題なのか、そしてどういう解決法があるのか、具体的にアドバイスします。
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家庭教師を派遣する、しないに拘わらず、どういう家庭学習が望ましいのか、お子さんの性格や現状と目標、御家庭の状況等から総合的に判断してアドバイスします。
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教材の絞り込みは重要です。いたずらに手を広げても、効果はありません。プラスアルファの家庭学習が必要な場合も、塾の教材の取捨選択が必要な場合も、何をどこまでやる必要があるのか、塾の指導との整合性も重視して、具体的にアドバイスします。
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志望校合格のためには、御家庭の協力は不可欠です。学習の管理、成績の管理、健康管理は基本的には御家庭の責任と言えます。多少“過保護”と言われても、こういった事は、特にお母さんが完璧に管理していなければ、有名校合格は難しくなります。志望校のレベルと現在の実力に大きな隔たりがある場合は尚更です。具体的にどういう形で協力して頂くかは、学年や時期、お子さんや御家庭の状況によって異なりますが、必要と判断した場合は、協力可能な範囲でかなり細かい指示を出させて頂きます。
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| 4. |
その他の相談 |
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志望校選択の相談にも乗ります。迷われている場合は、どの学校が向いているのか、石川なりのアドバイスを致します。
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塾選び、塾替え、塾の利用法についての相談にも乗ります。大手塾の場合は、大体、把握しているつもりですが、教室間格差もあれば、教師間格差もあります。中小塾の場合は、実際に教材等をチェックしてみないと何とも言えません。必要な資料等は電話相談の時に指示させて頂きますので、必ず御用意下さい。
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指導の申し込みはその場でも、何日か検討されてからでも結構です。勧誘は一切致しません。「指導して頂けないんですか」 と誤解されてしまうこともしばしばです。家庭教師の場合も、インフォームド・コンセントは大切です。お父さんお母さんに対しては、正直に“見込み”をお伝えします。とにかく、当会の見解や指導方針、対処法等を十分に納得されてからお申し込み下さい。
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※６年生の１０月以降は、どうにも勝算が持てない場合、当会の方から指導をお断りする場合もあります。予め御了承下さい。
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| 6. |
家庭訪問の場合は、カウンセリング料として交通費・消費税込みで15,000円を申し受けます。 |